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首相、定数削減法案提出の考え 幼保一元化も1年以内に

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 菅直人首相(民主党代表)は1日夜のテレビ朝日番組で、国会議員定数を削減する法案に関し「枝野幸男民主党幹事長が『参院選が終わったら法案を出したい』と(言っている)。各党も前向きの意見を出しているので実現したい」と述べ、今秋の臨時国会に提出、成立を図りたいとの方針を明らかにした。

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 首相は「議員自らが血を流す姿勢を示す。より厳しいことを(国民に)お願いするときには、定数削減をしっかり実現したい」と語り、消費税増税の前提とする考えを示した。

 民主党は参院選マニフェスト(政権公約)で衆院比例定数80人、参議院40人程度を削減すると掲げた。自民党も国会議員定数を3年後に1割、6年後に3割を削減するとしている。

 また、首相は同番組で、幼稚園と保育所に分かれているサービスを統合する「幼保一元化」について、「1年くらいで実現したい」と語った。政府の「子ども・子育て新システム検討会議」は6月25日、一元化関係法案を来年の通常国会に提出し、平成25年度からの実施を目指すとの子育て支援策をまとめた。首相はこれよりも前倒しする考えを示したものだ。


配信元: Yahoo!ニュース (2010/7/1 23:56)